作品
「コンビニのイエティ / Yeti in a convenience store」 2018年 油彩、カンバス [120x90cm]
「鬼火 / Will-o’-the-wisp」 2018年 アクリル、カンバス [65x73cm]
「言葉をはらう / Brushing off words」 2019年 卵テンペラ、カンバス [140x100cm]
「棘[2] / Sting[2]」 2019年 卵テンペラ、カンバス [150x100cm]
「言葉が漏れ出る / Words are leaking out of me」 2019年 卵テンペラ、カンバス [140x100cm]
「手の海 / Sea of hands」 2019年 アクリル、カンバス [120x90cm]
「[背中] / [Back]」 2019年 卵テンペラ、カンバス [60x50cm]
「棘[1] / Sting[1]」 2019年 卵テンペラ、カンバス [70x50cm]
「Y字路ズII[4] / Y-junctionS II [4] 」 2019年 卵テンペラ、カンバス [70x50cm]
「埋める[1] / Fill in [1]」 2019年 卵テンペラ、カンバス [60x50cm]
「埋める[2] / Fill in [2]」 2019年 卵テンペラ、カンバス [60x50cm]
プロフィール
大阪生まれ、ワルシャワ在住。京都大学で美学を学んだ後、2010年よりポーランド、2017年ワルシャワ美術アカデミー絵画科卒業。絵画と物語制作や翻訳を手掛ける。主な個展: 2019「言葉がない」ヴィジトゥヨンツァ・ガレリア(ワルシャワ)、2019「紙の雪」ガレリア・プロモツィナ(ワルシャワ)、2017「no to do zo bo po co」ヴィジトゥヨンツァ・ガレリア(ワルシャワ)。
主なグループ展: 2020「パンデミックの影響 : 夢」ガレリア・セルツェ・チュウォヴィエカ(ワルシャワ)、2020「第13回ゲッペルト・コンクール展」(ヴロツワフ)、2019「第44回ビェルスカ・イェシェン絵画ビエンナーレ」(ビェルスコ・ビャワ)、2018「あるものすべてとのコミュニケーション」ステファン・ギェロフスキ財団(ワルシャワ)、2017「修了作品展」グダニスク(グダニスク市長賞受賞)他
会場